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プログラミングでドローンを飛ばす授業
実際にドローンが飛ぶ感激が生きる力を育む
「プログラミングでドローンを飛ばす授業」
のカリキュラム
プログラミングでドローンを飛ばす授業
子どものころに感じた”驚きと感動”は、その後の人生における『生きる力』の源となります。
子ども達が「メディア取材」や「最新のIoT」に触れる機会を!
ドローン授業教材PDFファイル
ドローンのデモンストレーション
カリキュラム
カリキュラム構成についての説明
プログラミングに限らず、すべての作業は”紙と鉛筆”等のアナログで実現してから、その内容を実際に具現化します。
間違ってもアナログで実現できていない段階でプロセスを無視して突然机上にてプログラミングを行ってはいけません。
また、社会人になると、すべての行動には法律順守(コンプライアンス)が求められますので、社会ルールを守ることも覚えないといけません。
カリキュラムでは、最初からプログラミングを行うのではなく、必ずアナログ的に実現できたものをプログラム化するという 癖をつけて、社会人になってからも適応できる等応用力を身に付け「生きる」に育むように進めることが重要です。
このカリキュラムでは、ドローンを飛ばす際に、先ずスマホで飛ばしてドローン操縦の経験を身につけ、その経験を基にプログラミングを行います。また、その先にフィールドで実践することを想定して飛行の許可申請の方法まで網羅しています。
第1章:トイドローンってなんだ?
1-1.トイドローンってな~に
1-2.ランプの色やひかり方で状態を確認
1-3.そのままでは飛ばないよ。まずは充電から!
1-4.充電できたら充電器を本体にセットしよう
1-5.充電器をセットしてもまだ飛ばない?電源入れた?
第2章:スマホで飛ばしてみよう
2-0.なんでスマホで?
2-1.アプリがいるんだって
2-2.トイドローンを離陸→着陸させてみよう
2-3.トイドローンを左右に移動してみよう
2-4.トイドローンを前後に移動してみよう
2-5.トイドローンを上昇させてみよう
2-6.トイドローンを下降させてみよう
2-7.トイドローンを右周りに回転させてみよう
2-8.トイドローンを左周りに回転させてみよう
2-9.トイドローンを周回飛行させてみよう
2-10.トイドローンで写真を撮ろう!
2-11.トイドローンで動画を撮影してみよう
2-12.トイドローンで撮影した画像や動画を保存しよう
2-13.ちょっと遠くから自動で撮影してくれるよ(Up&Ou)
2-14.トイドローンに宙返りをさせてみよう(Flips)
2-15.トイドローンが自分の手から飛び立つ(Throw&Go)
2-16.トイドローンで360度動画を撮影してみよう(360)
2-17.自分の周りをトイドローンが自動で回る(Circle)
2-18.トイドローンが上や下に上下動(Bounce Mode)
第3章:プログラミングで飛ばそう
3-1.Scratchってなんだろう?
3-2.Scratchを使うには準備がひつようなんだ
3-3.実際にプログラムしてみよう
①Scratchでどんなことができるの?
②トイドローンにどんなことをさせられるの?
③トイドローンを1.5m先まで飛ばして着陸させよう
④トイドローンを1.5m先まで行って帰ってこさせよう
⑤場周飛行をさせよう
⑥最終課題(角度15度3.5m先の椅子に着陸させよう)
⑥-a まずはスマホで椅子に着陸させてみよう
⑥-b プログラムに必要な距離や角度を測定しよう
⑥-c プログラムが完成したらテイクオフ!
第4章:ドローンを飛ばすための約束
4-1.航空法について
4-2.ドローンはどこでも飛ばせる?
4-3.ドローンには場所以外にも飛行ルールがある
第5章:ドローンあるある
5-1.ドローンに保護カバーを付けてより安全なフライトを
5-2.プロペラが壊れてもあわてずに、予備を使って再挑戦
5-3.充電は約10分しか持たないんだって
付録:飛行申請の方法
6-1.ドローン情報基盤システム(DIPS)とは?
6-2.登録や申請の方法
6-3.ドローン 保険について
ドローン事例
世界の度肝を抜いたドローンプログラミング
平昌オリンピックの開会式(2018年2月)では、1,218台のドローンが空を飛び回り観客は度肝を抜かれました。(ギネス記録)
40億色以上のLEDライトが光り様々な光のアートを夜空に描き出し、さらに選手の動きに呼応してスノーボーダーの姿を描き 、クライマックスにはドローンが上空で五輪マークの描きました。
映像を見て判ると思いますが、1,218台のドローンを緻密且つ密接した空間の演出を人間が行うことは不可能です。
実は、この見事な演出を実現したのは、1,218台のドローンを精密にコントロールするプログラミングだったのです。
ドローンを飛ばすためのScratch
Scratch(プログラミング言語)は、難しそうなプログラミングを、子ども向けに楽しく学べるようにしたものです。
Scratchに対応した多数のドローンにプログラムで命令を与えると、プログラム通りにドローンが動いてくれます。
画面上の図形やキャラクターが動くのとは違い、子ども達がプログラムしたドローンが実際に飛びますので、子ども達は、飛んだ瞬間に驚きと感激の世界に引き込まれます。
この「ドローンが飛ぶ驚きと感激」により、子ども達が(学力差に関係なく)意欲を持って取り組みプログラミングが楽しいものだという意識を自然に感じてもらえることが大きなメリットです。
※プログラミング言語Scratchは、MITメディアラボによって開発されたぬ無料ソフトです。
Scratch (プログラミング言語)
※プログラミング画面や操作などは、マインクラフトとほぼ同じです。
※「Scratch」に対応した自走式アーム付ロボットなど、さまざまなプログラミング可能なトイ(おもちゃ)がAmazonなどで販売されています。
NHK for School「Why!?プログラミング」
Why!?プログラミング [総合 小3~6]|NHK for School
http://www.nhk.or.jp/sougou/programming/
厚切りジェイソンが楽しく教えてくれます。
Why!?プログラミング
番組内容の無料動画がすべて閲覧できます。
面白く楽しく、プログラミングを学べます。
視聴者とのコミュニケーションの仕組みがあるため判らないことで悩む必要はありません。
みんなで作ったスクラッチの作品を投稿したり、投稿された作品をダウンロードして楽しんだり!
わいわいプログラミング
先生向け放送リスト
Scratchをはじめよう
Scratchのオンラインコミュニティ
「作ったものを公開して、みんなの手で良くしていく」という思想にて作った作品を公開、他人が作った作品を見たり遊んだりすることができます。
また、他人の作品を基に、自分のアイデアで改造(リミックス)できます。
世界中の作品を見たり、改造して公開したり、世界中のプログラマーとの コミュニケーションを取ることができます。
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